2004年1月20日火曜日

コピペ

昨日に引き続き生きるモチベーションが海底をはいずり回ってます。だからとっておきのジョークを数個用意したので、おやすみなさい。



教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。
第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」

ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。

数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」



ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。

「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人。そして一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって・・・」

言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、改めて言った。「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
私はソフィー・ブラウン。あなたは?」

すると男は誇らしげに名乗った。








「ピエール・ヤマモトです」



小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら実はブレーキがすごく甘くなってて、

ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで

仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けてそのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら母がいきなり

「誰にやられたの!」

と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが泣きじゃくってるせいでうまくいえず

「お…お兄ちゃん…」

と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してしまいました


今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ~~~!!この~~~!」ともう片方の首を絞めました。絞め られた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」

「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!敬礼!」

「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」




俺は限界だと思った。



ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。

「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」


レジに立ってたら、お客さんがチップスター持って来た。
頭の中に、

♪チップスタ~ 食べたその日か~ら~

と言う音楽が浮かんだ。
あー、そんなCMもあったなぁ、と、
お客さんが帰った後、フルコーラス口ずさんでみた。

♪味のとり~こに~ とりこになりました は・ふ・ほ
♪サッポロ一番 カッ・・・?






カッ?

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