最近この日記の読者からメールとか送られてきます。ちょっと恥ずかしい反面、嬉しいと感じる事もあります。まあ、ある一種のファンレターみたいなもんで。 中でもうちの日記を読んで友達との縁を回復させたという嬉しいけど奇妙な報告も寄せられました(うちの日記のおかげなのかが疑問(笑)。まあ、このように 自分が犠牲になっても、他人に幸福運ぶってのはいい気分ですね。
ところで、話は変わりますが、西洋ではサンタクロースからプレゼントをもらうには一年を通してイイ子でいたかどうかによって定められます。もし、一年間良い子でいた場合はプレゼント、そうでなければプレゼントなし、って感じですすめられてます。
そうだよ、サンタさん
みんなうちの日記を読んでハッピーになってるよー
中には関係を修復した子もいるヨー
これってイイ子と言うか、すばらしい子じゃないっすかー?
一年間を通してものすごく悲惨な毎日を過ごしてたし、
そろそろ幸福と不幸のバランスを取るってのはどうッスかね?
プ レゼントには、クリスマスの日の朝、遅刻しそうになったのでパンをくわえて駅に走ってる途中、かっこいいミニスカ+スーツ姿の下にセクシーランジェリーを はいてる松雪泰子(小雪でも可)と交差点の出会い頭でぶつかって、転んだ際、たまたま彼女の股間(股無しヒモパン+Tバック)にこっちの顔が突っ込み、彼 女が恥ずかしがり、平謝りしながら先を急ごうと思ったら、彼女が泣き出し、慰めようとしたら、彼女に責任を取ってくださいと言われ、そのまま付き合いつ つ、毎日エッチな命令をされる日々をお願いします。
2003年12月8日月曜日
今年のプレゼント
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