2003年11月21日金曜日

神の牛乳パック

この世の中は科学的に有りえる事と 、有りえない事に別れてます。

有りえる事とは比較的に簡単に目撃できます。この世の中の大半がそうですから。パソコンの仕組みや、太陽の構造、数学、等々です。

しかし、科学的に有りえない事もあります。これは現代の科学力では説明できない、ほとんどがいわゆる「奇跡」のレベルです。例えば、血の涙を流すマリア像、UFOの目撃、ブラックホールの中など。まあ、ほとんどは日常的に見れない光景です。逆にこれを日常的に目撃できたら、もしくは奇跡を毎日起こしてる人は神みたいな存在かもしれません。



では、ここで一つ問題を


1リットルの牛乳パックがあるとします。この中の牛乳は、ちょっとずつ足していきます(ペースとして一日でようやく一杯になる程度、まあ一時間で50mlぐらいですかね)。

で、この牛乳パックの中身の大半を流すとしましょう。まあ、約800mlぐらいとかですかね。そしたら理論上約200mlが残ってるはずです。

では、5分後、全部流したらどのくらいが流れ出るでしょうか?約200mlですよね?まあ、ちょっと増えたかもしれませんけど、多くても210ml ですよね?

しかし、もしこの二回目に流した量が800mlを越えてたら?理論上ありえませんよね?200mlしか無いものがいきなり600も増えてるなんて・・・

だけどこのような牛乳パックが存在してたら?正に奇跡、いや「神の牛乳パック」と言っても過言ではないでしょう!








実は存在してるんです







しかも、わたしが保持してます

まあ、疑う前にまず話を聞いてください





今日も一人エッチしてたんですよ。で、いつも通りにティッシュの中に射精したんですよね。でも、今日はなんかストレスのせいか、五分後に即回復、そしてまたチャレンジし、ティッシュの中に射精しました。

そこで気付いたんです。








二回目の方が明らかに量が多い

いや、冗談抜きで!






重さといい、見た目の量といい、絶対二回目の方が多い!

絶対ありえない!

だって、一回目で80%の精液を射精するんですよ?!

それで回復の間もない5分後にもう一回チャレンジしたら増えてるんですよ?







これ、もはや「奇跡の睾丸」としか言いようがありません!









今後 、わたしの睾丸に対し、敬礼しなさい
(ちょっと疲れてます、でも事実です)

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