次のような韓国ジョークがあります。
とあるハンターが虎を狩りに森の中に出かけました。そして、森の中で探してるときいきなり虎に襲われその虎に後ろの穴を犯されちゃったんです(笑)。で、その虎は「ははは、ザマーミロ」と言い放ち森の中に消えて行きました。もちろんそのハンターは屈辱気分でした。
翌日、あの屈辱を喰らった虎を殺そうとまた森の中に再度出かけました。そして、探してるときいきなり背後からその虎に襲われ、また後ろの穴を犯されました。そしてまた虎は「またやられてやんの、ははは、ダセー」と言い残しまた森の中に消えました。ハンターはこの上ない屈辱を二度味わいました。
次の日、絶対あの虎を殺そうと誓いまた森の中に出かけました。そして再度後ろから虎に襲われちゃいました。で、虎は言いました
「てか、あんた絶対狩りの為に森の中に来てないだろ」
ジョークをおわかりですか?
分からない方はご愁傷様です(笑)
で、何が言いたいとですね、今日もまた飲みに行ったんです。友達の女の娘の誕生会だったんですが、例のゲイの友達も来てました。もちろんうちは女の娘と遊ぶためです。で・・・
なぜかまた二丁目に行っちゃいました。いや、女の娘は一緒にいたんですが、もちろん「彼」も・・・
で、恒例の氷移しを「彼」としちゃいました・・・
あれれ?
2003年11月23日日曜日
韓国ジョーク
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